2024.3.11
「恵那市棚田マップ」配布しています
2019年1月15日
『Cultivateur(キュルティヴァトゥール)』
岐阜県中津川市阿木2664-270
電話:(0573)63-3707
FAX:(0573)63-2887
営業時間:
月木金 10:00 〜 16:00
日 10:00 〜 18:00
(商品なくなり次第終了)
定休日:火水土(その他、臨時休業あり。)
【地図】 中央道恵那ICを出て右折。国道19号線に入り、正家交差点を右折。
阿木川ダム方面に向かい、花無山トンネルを抜けたすぐの橋の手前を阿木方面に左折。
3キロ道なりに行ったところに看板があります。
阿木ダム湖畔の高台に位置するキュルティヴァトゥールは、パンの香りとともに、店内からの眺めが素晴らしく、いつもすがすがしい気持ちにさせてくれるパン屋です。
キュルティヴァトゥールとはフランス語で、耕作者とか耕すという意味。
使用する小麦を始め、食材はできるだけ地域のものを使い、様々な種類を作っています。
たべとるマルシェへは初の出店です。
『阿部農園』
恵那市三郷町野井65-5
※いちご直売しています! 12月~5月末 9:30~ 日曜休み
5人の子供を育てているお母さんが、冬はイチゴ、夏はトマトを出荷し、楽しく農業やってます。
たべとるマルシェへの出店は、12月のイチゴフェアーに次いで2回目です。
『Koike lab. (コイケラボ)– creative office –』
Tel & Fax : 0573-67-8162
mail : info@koike-lab.com
HP : http://koike-lab.com
Facebook Page : http://www.facebook.com/koikelabinfo
夫婦二人で営む、農業プラスαの企業体。
二人とも証券会社に勤務した後、ご主人の実家の農業を継ぐため中津川にUターン。2014年2月より兼業農家として農業に取り組んでいます。
ご主人はお菓子や瓶詰のおかずなどを作る「気まぐれ工房」の調理担当。地元の製菓店で腕を磨きました。恵那・中津川地域でつくられた寒天やハチミツなどを使ったコラボ・スイーツ商品の開発、市場に回らない規格外の農産物を使った「おやつ」「もったいないおかず」のシリーズなどのアイデアで販路を広げています。
奥様はプロのカメラマンでもあり、個展など数多く開催。恵那山麓の今を写真にして、地域のまちづくり活動にも取り組んでいます。
多彩な二人から目が離せません。
『sogaco(そがこ)』
恵那市武並町藤
090-1986-2251
いつも笑顔で、農業にも子育てにも、堅実に取り組む曽我佳奈子さん。
丁寧に育てられた曽我さんのいちごの味は、一度食べたらファンになります。
『大江自然農園』
恵那市中野方町4149-1
電話:0573-32-1249、080-3635-4149
https://www.facebook.com/ooeshizennouen/
たべとるマルシェでオーガニックを求めるお客様は大江自然農園さんとの会話を楽しみにされている方が多くいらっしゃいます。
大江さんの魅力は、野菜の豊富な知識と生産方法のこだわり、環境へのこだわりをじっくり語ること。
にんじんひとつ買うにも、由来や性質、育て方、食べ方などを知ることができ、納得して買い物をすることができます。
昨年は大江さんの農場へオーガニック野菜の育つ現場を見に行くアグリツアーも開催しました。今後も企画しています。
生産者から食べる人へ、直接つながることのできる、たべとるマルシェの醍醐味です。
『小いた園』
恵那市大井町
0573-25-3058
旧中山道沿いの自然豊かな場所で、しいたけ栽培をしている小いた園。たべとるマルシェへはお母さんと娘さんの仲良し親子二人で出店されています。
肉厚の大きなしいたけは焼いてよし、煮てよし。安心・安全に食べることができる、しいたけを作り、地元のみなさんに地元の美味しいしいたけを味わっていただきたいとおっしゃっています。
生しいたけの他にも、使い勝手のよいスライスされた乾燥しいたけや、粉しいたけなども販売。粉しいたけは出汁としてもお手軽に使うことができる優れものです。
プチたべとるマルシェは
1月19日(土)あさ10時から
恵那市中央図書館エントランスにて
開催しています♪