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2019年3月22日

蜂蜜でつくるミード酒の6次産業化認定

 

 

山岡町で蜂蜜の生産販売を手掛ける掘養蜂園さんが、そよご蜂蜜を使ったミード酒の開発・製造・販売事業に取り組み、

東海農政局より『六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定』を受けました。

農林業の6次産業化について

 

 

 

ミード酒(蜂蜜酒)とは…?

 

蜂蜜を原料につくられるお酒です。

その歴史は古く、人類最古のお酒とも言われています。

ハネムーンの語源(蜜月=ハニー・ムーン)になった言われるなど、海外では縁起良い商品。

東欧を中心に消費されており、日本ではまだ消費量こそ少ないですが、3月には「第1回日本ミードフェスタ」が開催されるなど、国内でも徐々に注目度が高まっています。

 

 

 

 

掘養蜂園は、徹底した蜂の管理の元、この地域に自生する山桜、上溝(うわみず)桜、アカシア、ハゼ、ゆず、冬青(そよご)といった花々から『単花蜜』を採蜜しています。

若いころから養蜂に関わり、平成27年からは掘養蜂園として認定新規就農者として活動。約130群の巣箱(1群は巣箱1箱)を管理す、年間収量約5tの蜂蜜を生産しています。

 

たべとる 恵那の食に挑戦する農業人【掘養蜂園】

 

その中でも、生産量が安定している冬青(そよご)蜂蜜を原料にしてつくったのが、今回『六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定』を受けた『ミード酒』です。

 

 

 

 

「養蜂に関わった時からずっと、はちみつをそのままの形だけでなく、加工した形で消費者に届けたいと考えていました。

ミード酒を知ったのが25歳。昨年、東京へ行ったときに知り合った方が偶然、ミード酒の製造に関わっている方で夢に思っていた話がやっと形になりました。

たくさんの経験をし、多くの方に力を借りて、今やっとスタート地点に立てました。

こうして6次産業化の認定を受けることができたことに、関わってくださった方々全員に感謝するばかりです。」

 

また、地域の給食センターや恵那農業高校の花咲かみつばプロジェクトにも関わる掘さん。

 

「地域の子どもたちに養蜂を伝え、園芸農業が広がり、農業のすばらしさを伝える、その一端となれたらと思っています。

全力で走ります!養蜂に人生を尽くします!!」

 

 

 

 

掘養蜂園のミード酒は、4月上旬から掘さんの店舗「蜜や」での販売に先立ち、

4月1日からインターネット上でクラウドファウディングを展開する予定です。

 

 

詳しくは、こちらから

掘養蜂園ホームページ

 

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