▲恵那市長室にて

 

 

 

『恵那山麓野菜』を立ち上げたKoike lab.の小池菜摘さんの思いは、

 

 

「次の世代も恵那山麓の水、土、景色が変わらず美しく存在しますように。

この土地で育った農産物が尊く、価値高いものでありますように。

郷土への愛が、この土地に生きる人の心に育まれますように。」

 

 

祈りのような思いを込めて『sustainable LOVE　恵那山麓野菜』と名つけられています。

その思いは食農交流会、たべとるマルシェに出店する若い農家たちをはじめ、地域で小さな農業を続ける農家たちから共感を得ました。

 

 

♥がいっぱいの、サスティナブルなストーリーの始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんこれは農業ビジネスです。

農産物を育て販売する、プロ農家の営みを続けていくことでイメージは実現されます。

芋農家のKoike lab.が運営拠点となり、地域の農家から集められた農産物は『恵那山麓野菜』として共同出荷。

恵那市の地域商社ジバスクラム恵那と正式にパートナーシップを結び、販路拡大に取り組んでいます。

 

 

▼詳くはこちらをチェック

 

恵那山麓野菜

https://m.facebook.com/enasanrokuyasai/

地域商社ジバスクラム恵那

https://zivascrumena.com/

 

 

地域の生活を持続させることを考えるもの同士が一緒に考え動かなくっちゃ、もったいないですもんね。

どうか、みんなの思いが恵那山麓で続いていきますように。

 

 

 

 

 

 

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