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2021年11月15日

831企画イベント『おいもほり会』

 

 

たべとるマルシェなど東濃地域で行われている青空マーケットで出会う『831企画』さんたち。

おしゃれなカフェでトマトカレーやイチゴかき氷を出していたり、わいわい楽しそうで美味しそうなんだけど、普段は何をしている人たちなのかご存知ですか。

 

831企画は、串原でトマトを生産している、なかがき農園の中垣野歩さんを中心に集まった農家さんたちのグループです。グループの仲間には、中津川の完熟紅ほっぺで有名なフカミファームの深見賢哉さん、恵那市久須見で古くからシクラメンや花木を生産し近年トマトの生産も始めた水野園芸二代目の水野智仁さんご夫婦、加子母のトマト新規就農者こぎそ農園の小木曽祐介さん、蛭川で自然栽培のお米や加工をしているハヤシファームの林健太郎さんら多彩な農家メンバーがいます。

同一品目の生産組合とは違い、異なるフィールドで生産活動をする若手農家の集合体で、それぞれの農業に対する思いを共有することでそれぞれがやりたいことの背中を押すような、アットホームな雰囲気が特徴です。

 

▼831企画ブログ

https://note.com/831kikaku/n/ndfbfa4802f80

 

 

 

 

11月のよく晴れた休日、831企画メンバー協働のサツマイモ畑での収穫祭がありました。

 

そこには831企画のメンバーはもちろん、彼らのファミリーやお友だちが大集合!野歩さん手作りのかわいい栞も用意され、広い畑のどこからお芋が出てくるか、まるで宝探しのようなワクワクするお芋堀りです。

忙しい本業の生産の合間をぬって春から手入れされたサツマイモ畑には、鳴門金時、ハロウィンスイート、シルクスイート、紅はるか、パープルスイート、紅あずま、安納芋と全部で7種のサツマイモが栽培されており、掘り出してどの品種か検証してみるのも楽しいところ。子どもたちは小さなスコップで少しずつ、大人は鍬やスコップで大胆かつ慎重に芋を掘り当てます。

「おぉっきい!」「紫色だ?!」「ここにもあった!」

賑やかな声は空高く響き、土に触れ、身体を動かす過ごす時間に心も身体もほぐれていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このイベントには、将来的に就農を考えている方も家族そろって参加されており「就農に関する相談が直接聞けるので助かります。831企画のメンバー同士でも様々なことを相談しあっていて、今後に関しても質問しやすい環境だと思う」とおっしゃっていました。

 

また、カフェイベントで831企画とコラボした瑞浪のクラフトビール生産者や、移住サポートや空き家対策に取り組む団体の方も参加され、様々な業種の人と意見交換し繋がりが持てるのも831企画ならではのことです。

 

 

 

「農業のイメージを変えたい」

そんな野歩さんの思いから始まった831企画。SNSやマルシェ、カフェでの活動は若い農家たちの感覚で発信され、その楽しそうな様子に寄せられた人たちと一緒に、どんどん新しいわくわくが生まれ、新しい農業のスタイルモデルができつつある気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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