2025.7.14
7月19日たべとるマルシェを開催します
2025年6月13日
6月は中学生も出店!
◎ 東中てづくり部
部員のひとり、小板さんのおじいちゃんが育てた米を米粉にし、中学生たちが『米粉のベビーカステラ』を手作りします!
\ 6月21日たべとるマルシェで出会える /
農家さんたち
◎ おかさげ農園
農園の農産物を中心に、農薬不使用の材料で無添加の加工品をコツコツとつくっていきます。
◎ Koike lab.
フードロスに取り組む「もったいない工房」のおやつなどの加工品、先祖代々つないできたサトイモやサツマイモなどの農産物をつくっています。
◎ 小いた園
国産の広葉樹のみ使用した菌床からなるキノコをつくっています。肉厚の椎茸は絶品です。
https://tabetoru.com/farmer/koitamiwa/
◎ 831企画
トマト農家を中心に集うユニット。季節により、イチゴやブドウ、花きなども並びます。
https://www.instagram.com/831kikaku/
◎ トモファーム
◎ 恵那農業高校
地域の食と農を学ぶ高校生が実習する花や野菜、食品を販売しています。
https://school.gifu-net.ed.jp/ena-ahs/
◎ 自然養鶏場まわりてめぐる
中津川市阿木で平飼い養鶏をやっています。
自家配合発酵飼料、薬剤不使用で育てた無洗卵を販売しています。
https://www.instagram.com/mawarite_meguru/
◎ まー姉の畑
恵那市明智町で、無農薬・無耕転で野菜や果物・山菜を育てています。肥料は、落ち葉堆肥・草堆肥を作り、ストーブから出た灰も使っています。四季折々の里の恵み・山の恵みを、出来るだけきめ細かく販売いたします。
◎ えーなモロコシ農園
https://www.instagram.com/ena_morokoshi/
◎ 黒川つばくろ農園
有機農業研修を経て、黒川で、米、大豆、原木椎茸を中心とした農業を始めます。
https://www.instagram.com/kurokawa_tubakuronouen/
◎ まる環おにぎり
ご主人が丹精こめて育てた米「マイ旦那米」をつかって握られた「おにぎり」を販売しています。
https://www.instagram.com/marukanonigiri/
\ 地域の農産物を使っている食べもの屋さんたち /
◎ キュルティヴァトゥール
◎ おなか自慢
コンニャクイモづくりから始まる自社生産の蒟蒻は柔らかさにこだわっており、プロの職人からも需要が高い蒟蒻屋さんです。
https://osasimikonnyaku-onakajiman.jimdofree.com/
◎ オヤツヤヌフ
https://www.instagram.com/oyatsuya_nufu/
◎ 里のパン工房nico
材料にもこだわり、繊細につくられたパンやオヤツが人気です。串原の地元に愛される秘密は温かい人柄にもあります。
https://www.instagram.com/nico.nicot/
◎ もりのいえ
雑穀と地域の野菜をたっぷりつかってつくられたお弁当。小さな箱には数十種類のおかずが美しく詰められ、売り切れ必須のお弁当です。
◎ 山のハム工房ゴーバル
ゴーバルの製品は化学調味料、保存料、発色剤などは一切使用せず、時間をかけてじっくり熟成させて自然の旨味を引き出しています。原料となる豚肉はアニマルウェルフェアを実践する「串原養豚」から、鶏肉は愛農生産組合からと、いずれもこだわりの方法で育てたものを使用しています。
◎ エナチュラル
地元の農産物をドライフルーツやドライベジタブルに加工しています。
地元の安心・安全な食を生産者から直接買うことができる、たべとるマルシェ。
◎日時:6月21日(土曜日)午前10時~正午 ※雨天でも開催します
◎場所:恵那市中央図書館(恵那市長島町中野二丁目2番地5)
◎持ち物:エコバッグ
◎主催:たべとるマルシェ運営委員会
◎お問合せ:恵那市役所 農政課 農政係(電話:0573-26-2111)
※開催日当日の午前6時30分に、大雨・洪水・暴風いずれかの警報が発令されている場合は、たべとるマルシェを中止します。
※当日の様子を撮影しています。撮影した写真はチラシ・SNS・広報などに使用します。ご来場のお客様が写り掲載されることもありますのでご了承ください。また、掲載不可の場合は事前にお申し出くださいますようお願い申し上げます。
たべとるマルシェの様子を素敵な動画でご覧になれます。