2025.11.4
11月15日たべとるマルシェを開催します。

2025年7月14日

天然細寒天のシェア8割を占める恵那市山岡町にて山岡細寒天がつくられるようになってから、今年で100周年を迎えます!
7月のたべとるマルシェでは、山サ寒天さんを中心に各出店者が寒天を使った商品を販売します。
\ 7月19日初出店 /
◎ ミッチーストア
笠置のゆずを使用した冷たい食べ物を提供。この季節にぴったりな爽やかな風味にご注目ください。

\ 7月19日たべとるマルシェで出会える農家さんたち /
◎ おかさげ農園
農園の農産物を中心に、農薬不使用の材料で無添加の加工品をコツコツとつくっていきます。

◎ Koike lab.
フードロスに取り組む「もったいない工房」のおやつなどの加工品、先祖代々つないできたサトイモやサツマイモなどの農産物をつくっています。

◎ 小いた園
国産の広葉樹のみ使用した菌床からなるキノコをつくっています。肉厚の椎茸は絶品です。
https://tabetoru.com/farmer/koitamiwa/

◎ 831企画
トマト農家を中心に集うユニット。季節により、イチゴやブドウ、花きなども並びます。
https://www.instagram.com/831kikaku/

◎ トモファーム

◎ 恵那農業高校
地域の食と農を学ぶ高校生が実習する花や野菜、食品を販売しています。
https://school.gifu-net.ed.jp/ena-ahs/


◎ まー姉の畑
恵那市明智町で、無農薬・無耕転で野菜や果物・山菜を育てています。肥料は、落ち葉堆肥・草堆肥を作り、ストーブから出た灰も使っています。四季折々の里の恵み・山の恵みを、出来るだけきめ細かく販売いたします。

◎ 豊楽園
https://www.instagram.com/hourakuen_ena_gifu/

◎ てらぼら農園
https://teraboranoen.wixsite.com/website

◎ 特定非営利法人さとはち
特定非営利法人として活動するさとはちは、自然環境の維持に授粉を介して大きく貢献しているミツバチと共に、里山の環境保全と持続可能な農業生産を目的としています。
https://www.instagram.com/satohachi38/

◎ 山サ寒天
寒天の里 山岡町で88年続く細寒天屋さん。寒天ができるまでのお話を聞くことができます。
https://www.instagram.com/happy_kanten/

\ 地域の農産物を使っている食べもの屋さんたち /
◎ キュルティヴァトゥール

◎ おなか自慢
コンニャクイモづくりから始まる自社生産の蒟蒻は柔らかさにこだわっており、プロの職人からも需要が高い蒟蒻屋さんです。
https://osasimikonnyaku-onakajiman.jimdofree.com/

◎ オヤツヤヌフ
https://www.instagram.com/oyatsuya_nufu/

◎ もりのいえ
雑穀と地域の野菜をたっぷりつかってつくられたお弁当。小さな箱には数十種類のおかずが美しく詰められ、売り切れ必須のお弁当です。

◎ 山のハム工房ゴーバル
ゴーバルの製品は化学調味料、保存料、発色剤などは一切使用せず、時間をかけてじっくり熟成させて自然の旨味を引き出しています。原料となる豚肉はアニマルウェルフェアを実践する「串原養豚」から、鶏肉は愛農生産組合からと、いずれもこだわりの方法で育てたものを使用しています。

◎ エナチュラル
地元の農産物をドライフルーツやドライベジタブルに加工しています。

◎ 飯地町まちづくり委員会特産品部会
全国発酵食品サミットinえなでも即完売だった「スルメの麹漬け」をはじめ、飯地で採れたブルーベリーを使ったヨーグルトケーキなどを販売します。
https://www.instagram.com/iijiena/

地元の安心・安全な食を生産者から直接買うことができる、たべとるマルシェ。
◎日時:7月19日(土曜日)午前10時~正午 ※雨天でも開催します
◎場所:恵那市中央図書館(恵那市長島町中野二丁目2番地5)
◎持ち物:エコバッグ
◎主催:たべとるマルシェ運営委員会
◎お問合せ:恵那市役所 農政課 農政係(電話:0573-26-2111)
※開催日当日の午前6時30分に、大雨・洪水・暴風いずれかの警報が発令されている場合は、たべとるマルシェを中止します。
※当日の様子を撮影しています。撮影した写真はチラシ・SNS・広報などに使用します。ご来場のお客様が写り掲載されることもありますのでご了承ください。また、掲載不可の場合は事前にお申し出くださいますようお願い申し上げます。
たべとるマルシェの様子を素敵な動画でご覧になれます。