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2018年12月28日

中山道じねんじょ農園が岐阜県GAP認証を取得

セントラル建設が恵那市長島町の自然薯料理店「中山道 水戸屋」に栽培指導などの協力を得て、当地域の特産品である自然薯を栽培している「中山道じねんじょ農園」が岐阜県GAPの認証を取得されました。

 

 

恵那市内で岐阜県GAPを取得された事業所は初のことで、10月に開催された岐阜県農業フェスティバルにおいて交付式がありました。

 

 

GAP(Good Agricultural Practice)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全、人権保護、経営管理などの持続可能性を確保するための生産工程管理の取組のことです。

簡単に言えば「農業における優れた取り組み」。

これを農業者が取り入れることにより、結果として農業の持続可能性の確保、品質の向上、農業経営の改善や効率化、環境への負荷低減がされるとともに、消費者の信頼の確保が期待されます。

生産者にとっては、食の安全・環境保全・労働安全向上のメリットがあり、認証取得は、信頼できる農場の客観的なアピールにつながります。

 

 

2020年東京オリンピック、パラリンピックの選手村などで提供される農産物生産者には、このGAPの認証取得が要求されます。

 

 

岐阜県では、県内におけるGAPの取組みを拡大するため、平成29年10月にGAPの共通基盤に関するガイドラインに準拠した岐阜県GAPを策定しました。

また、農業者が岐阜県GAPに沿って農業生産工程管理を実践していることを県が確認するための「岐阜県GAP確認制度」の運用を平成29年11月1日から開始しています。

 

 

農園を開いて2年目のセントラル建設は、岐阜県の指導のもと努力を重ねられ岐阜県GAPを取得されました。

今後さらなる管理手法を基に生産性を向上させていくとのことです。

 

消費者の立場からもGAPの基準を満たす食品の安全性と農家の努力を理解し、これからの農業をつなげていけたらと考えます。

 

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