7月20日、雨のち曇り。

空から降る雨はお天道様からの恵みですが、マルシェに来場くださるお客様の足元を濡らす、ちょっと煩わしいものでもあります。

雨続きで農作物も思うように色まず、トマトなどは苦戦中。。

そんな中でも、お客様はマルシェを楽しみに来てくださいますし、

プロの農家も、あの手この手で農作物を水害から守り育てています。

 

梅雨明け間近！

 

次回は暑い夏、豊作のマルシェになりますように！

 

 

▲　新企画！　あなたのお宅にお届けする、たべとるボックス試験便の内容。（近日詳細発表）

 

▲　イタリアンなすのカプリス、ノーザンルビー、食用菊など、手に入りにくいお野菜を生産する加納さん。

 

▲　大流行のじゃがいも「ノーザンルビー」中身も赤い。

 

▲　栄養価の高い黒キャベツ（ケール）を生産する飯地高原カントリーファームの別府さん。

 

▲　たべとるマルシェ出店者コラボ（祝！）コイケラボが阿部農園の規格外トマトを使って作った「トマトパン」

 

▲　飯地まちづくり委員会特産品部会で手作りキムチを作られる植木さんご一家。奥様の地元に伝わる、本場の味を味わえます。

 

▲　明智町の土助梅園は「戦国嶺の梅干し」として、食べやすく梅干しをひとつひとつパッケージ。白のパッケージは戦国時代に明智光秀公も食したであろう塩分濃度の梅干しを再現した。

 

▲　大江自然農園の「つるむらさき」油と相性が良いので、炒めて塩・かつおぶしで召し上がれ。

 

▲　恵那のランチは、たべとるマルシェでどうぞ♪

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